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沿 革


 福岡女子短期大学附属野方幼稚園は、地域社会の教育や奉仕活動に長い歴史と伝統をもつ九州学園(本部は太宰府市、福岡女子短期大学を併設)が昭和51年4月に現在地に開園し、以来43年の歴史と伝統を有する地元に根ざした私立幼稚園として堅実な歩みを続けてまいりました。 
 永年にわたり地域における幼児教育の充実発展に努力した功績により、平成7年には「感謝状」を、また、平成25年には「表彰状」を、福岡市長より贈られました。
 近くには室見川の清流や野方遺跡公園があり、壱岐団地公園前の幼稚園という恵まれた立地条件と環境の中で、子どもたちは、保育室や広い園庭で毎日のびのびとした生活を楽しんでいます。
 このような歴史と伝統の園から巣立った卒園児は、現在まで3,481名を数えました。
園 長  坂本 良子
施 設  園地面積 2,233㎡、園舎 鉄筋2階建 988㎡、運動場、プールなど
園 児  3歳児(年少組)2クラス 4歳児(年中組)2クラス 5歳児(年長組)2クラス 
未満児  2歳児(つくし組)1クラス 2歳児親子教室(どんぐりクラブ)1クラス
教職員 教諭8名 職員2名 保育補助・預かり8名
      音楽講師2名 体育講師1名 英語講師2名 園芸講師1名
      スクールバス運転手3名



保育室がリニューアルしました。


教育方針


 幼児期は“遊び”を通して、他の子どもと関わり、考え、感じ、表現する力を育むことが出来る大切な時期です。
 本園では、遊びの要素を基礎にのびのびとした環境の中で、主体的に遊び・学び合うことで心身ともに「強く、正しく、優しい」子どもに育てることをモットーに保育を行っています。

〈野方幼稚園の特色〉

  • 基礎体力を身につける 体育
  • 情操を豊かにする 音楽
  • 自然とふれあう 園芸
  • いろいろな文化にふれる 英語
  • 発達の段階に応じて理解していく 知識
  • 表現を楽しむ 造形

を中心にカリキュラムを組んで保育を行っています。
 専門講師と一緒に、発達段階に応じた内容で、一人ひとりの長所や豊かな才能を伸ばします。



保育の現況


 幼稚園のすぐ前は公園という恵まれた環境にあり、広い園庭と園舎の中で子どもたちは、毎日のびのびと生活しています。子ども同士でたくさん遊んで、時にはぶつかりあいながら人との付き合い方を自ら学んでいます。先生たちは、そんな子どもたちを優しく見守りながら、善悪をきちんと教えています。なによりも、子どもたちのやさしい心を育てたいと願っております。
 また、体育・音楽・英語・園芸それぞれの専門の講師による指導が一年を通じて行われ、園児一人ひとりの感性を育てています。
 幼児期にいろいろな体験をしてほしいということから、芋掘り遠足や、園芸の時間を設けて自然とふれあったり、地域との交流として老人福祉施設を訪問したりしています。年長組の子どもは夏休みに親と離れて、お友達と幼稚園でのお泊り体験も行っています。
 11月のおすもう大会には毎年お相撲さんの訪問があり、相撲や綱引き等をして一日楽しく過ごしています。
 子どもたちが楽しみにしている給食は、幼稚園の給食室で作られているので、安全で美味しくいただくことができます。なお、食物アレルギーのあるお子様には、ご家庭と連絡をとりながら対応するようにしています。



福岡女子短期大学との連携


 福岡女子短期大学には健康栄養学科、音楽科、文化教養学科、子ども学科の四つの学科があり、各専門分野の教員との連携が取れております。
 また、本学学生は、本園での実習、行事等の体験での子どもとのふれあいを通し、子どもと共に学んでいます。
 幼稚園の保育室にサテライト教室を設置しています。学生と園児の交流会や地域の方を対象に大学教授による幼児教育・子育てに関する公開講座などを行っています。